今、日本には たくさんの講師がいます。

 

英語を教える講師に 数学を教えている講師。

 

小学生を担当している講師や 高校生を教えている講師。

 

もちろん、その場所は多彩で 公立学校で教えている者や 家庭教師、僕らの様に塾で教えている者。

 

場所は違え 内容は違えど すべての教育現場で 言えることだとは思うのが、「本当に伝えてあげたいことは何であるか。」ということだと思う。

 

目先のテストで 点数が伸びれば良いのか。

 

それとも、中学生であれば 行きたい高校に 高校生であれば 行きたい大学に合格させてあげることなのか。

 

たくさんの講師がいれば、たくさんの教えたいことも十人十色であると思います。

 

もちろんそれぞれの答えは、全て正しい。

 

間違いなんてないと思う。

 

そんなたくさんの考えがある中で 僕が伝えたいことは、 目先のテストでの結果だけではなく、 その先社会に出た時自分で努力して結果を出せる、という力を養ってあげることです。

 

そのお手伝いを勉強という媒体でしてあげたいと僕は思っています。