『自受験期の終わり』

2016/2/25 柳橋大貴

 

まだ都立の発表を残していますが今年の受験がようやく終わりました。

生徒の皆さん長い間お疲れ様でした。

 

ほぼすべての生徒にとってこれほど長い期間、大きなプレッシャーを受けたのは初めてのことだったと思います。

比較的鈍感な私も高校入試当日の帰り道、気づかず緊張していたのか足元がふわふわとしてしまい、

地に足がつかないというのはこういうものかと思った記憶があります。

 

閑話休題、受験が終わって早々に申し訳ありませんがこれからの話を少しさせていただきます。

 

これからひと月ほどでみなさんは高校生になるわけですが、そこで今までの中学校生活から大きな変化があります。 それは勉強ができるできないという人間関係のリセットです。

今まで頭がいいと言われていた生徒も、勉強は苦手だよねと言われいていた生徒も

同じ試験を受けて入学してきた新しい友達とは大きな学力差はなくなります。

今までとは違う立ち位置に立ってみるチャンスがくるわけです。

 

そこで1つ提案です。入学後最初のテストでいい点を狙ってみましょう。

人間は悲しいかないやらしいもので一度周りから頭がいいキャラとして扱われるとそれを維持したくなります。

勉強をしやすくなる環境が簡単に作れるのでおすすめです。

逆に悪い点数を取って勉強ができないキャラになっても不思議なことに人はそれを

維持しようとすることが多いようです。

勉強ができないというキャラは勉強をしないいいわけになるので居心地が良いためかと思います。

こうなってしまうと勉強が出来る側に戻ることは難しく、

私の生え際のようにズルズルと後退して行ってしまいます。

悲しいですね。

 

そうならない為にも最初にちょっと頑張ってみましょう。

 

とはいえみなさん受験を終えたばかり、

まずはしっかりと全力で息抜きを!

卒業BBQを楽しみましょう。

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