『受験は我が家のいち大事』

2015/12/27 渡辺英司

「受験はわが家の一大事だと思いました。本当に。」

…これは、私の大好きなロック歌手の.

ある年の武道館コンサートでの一言でした。

 

受験を控えた生徒さんのご家庭でも、こういう実感があると思います。

 

塾での様子、ちょっとした一言など、「ご家庭への応援メッセージ」の

ようなものをご紹介できれば…と考えております。

 

ある年の9月のことでした。Vもぎが終わって、

結果が返ってきて・・・、

 

ある男子生(Tくん)が、結果表を見ながら、

大泣きしているのです。

 

泣くようなヒドイ結果を出させてしまって、申し訳ない・・・、

講師である私の方も胸が痛くなったそのときに、

 

「親に申し訳ないことをした。」

 

Tくんが搾り出すような声で、そうつぶやいたのです。

 

 

 

 

    子どもは親の背中を見ている 

 

とよく言われますが、このTくんの背中に、

 

「親が頑張っているから、自分も頑張らねば・・・」

 

その気持ちが見えて、私の胸にドン!と響いた瞬間でした。

 

自分の指導が至らずこのような結果にさせてしまい、悔やみましたが、

私は、同時に、この姿に心を打たれました。

 

うちの塾の生徒さんは、それとなくですが、保護者への感謝の言葉を

口にしてくれます。

人柄の良い生徒さんがたくさんいるこの場所で働けて自分は幸せだと

感じる瞬間です。

 

T君のその後の様子については、次回に回させていただきます。

 

                   早稲田セミナー 渡辺

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